小企画展「代用品と統制品 -戦時中の記憶をたどる-」開催

こんにちは!

今日は平成最後の8月15日、終戦の日ですね。

当館では本日より小企画展「代用品と統制品 -戦時中の記憶をたどる-」が始まりました。


美濃焼1300年の歴史の中でも、特に厳しい時代だったと言われる戦時期。

軍需優先のもと、長年産業として続いてきた飲食器は「不要不急」のものとして扱われます。

しかし、金属類が軍需品へと流れていく中、皮肉にもその補填として活路を見出されたのが陶磁器の代用品でした。

本展は、厳しい統制の中でも火を絶やさず生き抜いてきた窯業の歴史や、多治見など東濃地方で空襲被害にあった戦争体験者の証言を交えて、戦争の記憶を伝えるものです。

戦争の記憶を、代用品や統制品、証言者の言葉から感じとっていただければと思います。


(光枝)


〇会期:平成30年8月15日(水)~10月28日(日)

〇関連イベント

ギャラリートーク:平成30年8月18日(土)9:00~12:00、13:00~17:00

担当学芸員が展示室で解説します。


いずれも美濃焼ミュージアム ギャラリーS1にて


Minoyaki Museum Official Blog

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