とっくり

こんにちは。

今朝も寒かったですね。

しかし氷点下3度くらいであれば、まだ暖かいと思ってしまう今日この頃です。

さて本日は、寒い日にぴったりなお酒のお話です。

昨日に引き続き、常設展の展示替えで新たに徳利を追加しました。

大振りでまるっとした形に惹かれます。

この徳利は明治~大正期あたりに生産されたものと思われます。

江戸時代よりすでに街道も整備され、船でも運搬ができ、徳利は大量に江戸へ運ばれていきました。

片面には屋号、片面には地名が書かれているものが多くあります。

この「塩河」(しゅうが)は、現在岐阜県可児市にその名があり、関係しているかもしれませんね。

以前ミュージアムにいらっしゃったお客様が、徳利の展示をみて「これでお酒が飲みたい~」とおっしゃっていました。

この存在感たっぷりの徳利を、ぜひご覧ください。



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