幻の西浦焼

こんにちは。


みなさんは西浦焼ってご存知でしょうか?

幕末から手広く美濃焼の販売を行っていた豪家、西浦家の三代目円冶は多治見が美濃焼の大生産地だったにもかかわらず、その評判が粗悪だと言われていたことを残念に思い、

美濃焼の品質を向上しようと市之倉の自家の窯で精巧な外国向け輸出品を作らせたのが西浦焼の始まりです。


明治44年に工場閉鎖に追い込まれ生産は終わってしまいましたが、その見事で洗練された色彩と華麗な吹き絵技術は見るものをとりこにし、幻の西浦焼とまで言われ今でも変わらず、愛されています。

まだご覧になったことのない方は当館の常設展でご覧いただけますのでぜひ、一度ご覧ください。

その美しさに惚れ惚れするはずです。

そして、西浦焼ファンの方、朗報です!現在、とうしん美濃陶芸美術館で「西浦焼展」を開催中です。

多治見にお越しの際は、ぜひこちらにも立ち寄ってみてください。


Minoyaki Museum Official Blog

多治見市美濃焼ミュージアムの公式ブログです。展示、イベント情報など日々更新しています。

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