白磁・青白磁

こんにちは。

今朝はぐっと冷え込んで、恵那から土岐にかけての温度計がマイナス5度でした!

今年は暖冬といわれていますが、やはり冬は寒いですね。


さて、今日は白磁・青白磁のご紹介です。

白磁・青白磁は、中国が成熟させた最高級の陶磁技術で、その歴史は1350年以上におよびます。

その薄くのびやかに成形された端正な美しさは、古来より日本の陶工たちにとっても憧れでした。

ミュージアムショップで陳列されている白と薄い水色の美しい食器です。

ショップに並んでいる器は、快山窯といって、江戸中期に土岐市駄知町にて開窯されて以来、300年以上続く老舗の窯元で作成されたものです。先代の塚本快示(1912-1990)は、昭和58年「白磁・青白磁」の技術にて、国の重要無形文化財(人間国宝)に認定されました。現在は、ご子息である満氏(日本工芸会正会員)が遺志を継ぎ、気品ある格調高い器を制作しています。

ミュージアム常設展では、人間国宝である塚本快示の技術をご覧いただけます。

中国陶磁の最高峰といわれる白磁・青白磁の研究と再現に生涯をかけた作品をぜひご鑑賞ください。

Minoyaki Museum Official Blog

多治見市美濃焼ミュージアムの公式ブログです。展示、イベント情報など日々更新しています。

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