今月の茶碗

ミュージアムでは、人間国宝はじめ、美濃を代表する作家の茶碗でお抹茶を楽しんでいただけます。

1月は、冬を感じさせる茶碗がラインナップされていますよ。

向かって右が県重要無形文化財の玉置保夫先生の志野茶碗、左が若尾昌宏先生の志野茶碗です。

雪景色をも連想させる真っ白な志野茶碗は冬にぴったり。

私は大人になってから、すっかり雪に対してマイナスのイメージでしたが、この茶碗を見て、一面の銀世界への憧れ、太陽の光が白に反射してきらきらと輝く大地、一晩雪がしんしんと降りつもった翌朝のにおい、そんな雪の美しいイメージが一気によみがえりました。


連日の寒さに嫌気がさしたらぜひ、ミュージアムにお越しください。

暖かなお部屋で、雪景色に想いを馳せながら、あたたかいお茶をいただく。そんな冬の楽しみ方はいかがでしょうか。

お抹茶をご注文いただくと多治見の老舗和菓子屋さん、「松谷園」さんのお菓子も一緒にお楽しみいただけます。

口の中いっぱいにきなこの香りがひろがり、とても幸せな気分になれますよ。


なお、今月の茶碗一覧は当館HPよりご確認いただけます。

Minoyaki Museum Official Blog

多治見市美濃焼ミュージアムの公式ブログです。展示、イベント情報など日々更新しています。

0コメント

  • 1000 / 1000